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臨床心理士や人に言われたことが響かない理由

こんばんは。

体調ジワジワ回復中です。
突然の体調不良で強制的に脳ポカできました。


インプット続きで、
脳内もう処理しきれなくなり
自分の内なる声が聞こえなくなり
毎日押し出されるように動いていました。


ありがたいこともありがたがる隙間なく
急に走り出して止まれない感じというか。


脳ポカしつつ、軽く振り返り。
元気とやる気があればがぜん頑張るような
事がたくさんあったんだなぁとか。
でも、その時のマイベストであったのだと
思いながらハートを洗い流す。


その時の判断、行動は、
その時のマイベスト。


モヤモヤが残っていれば、
マイベストであったのだと洗い流す。
新たな方法が浮かんでも、
終わったことだと洗い流す。


その時の自分をオッケーと認める。


次々頭に浮かぶことに対して、
これを繰り返しました。


私も大人になったなー!
とか感じながら。笑。


若いと体力有り余っているので、
答え出るまであきらめません。
答えなんて出ないのに。


面白いくらい執着して、
うちなる自分とデスマッチ戦を繰り返す。
絶対にリングから出ない。


だから、その時期の世の情勢の記憶が
全くありません。


エルトンのロケットマンみたいに
内なる自分と向き合った記憶しかない。


生まれた時から、
こうしたかった、が強い私。
同時に、こうなったらダメ、も明確。


要するに、失敗を許さない。
だから、こうしたかった、に
ダイレクトに行けない。


どんな臨床心理士の話を聴いても、
どんな人間に聴いても、
はいそうですか、とはならない。


言語化できていない自分がそこにはあるから。


いやー、今回の人生、難しいお題だわ。
コレですよ‼️に辿り着けるか?!
まだあきらめずに生きてみます。


さぁ、寝ーよおっと。
おやすみなさい。