GOHST・IN・THE・SHELL
こんばんは。
やたらに眠たい第2弾が押し寄せて…
どうしたものかと考えてうとうと…
結局寝るんかーい。
週末は映画観賞活動。
崩れがちな空模様だったので
ショッピングモールは大混雑していました。
我が家は映画館に直行直帰。笑。
今日観たのは、
GOHST・IN・THE・SHELL。
攻殻機動隊という日本のアニメの
ハリウッド実写化です。
ゲイシャ。
世界のビートタケシが出演する話題作。
人造人間みたいに綺麗な
スカーレット・ヨハンソン。
街中の不思議な映像、世界観が興味深く
観ることにしました。
人間が思いつくものは
全て物理化できる、
と聞いたことがあります。
ありえないくらいぞわぞわする
コンピュータの超進化、発達も
10年先にはあたりまえになっているかも。
少し前に感動させられた
プロジェクションマッピングも
もはやあたりまえの技術。
今回の映画で表現されていた
街中を泳ぐ錦鯉も
数年後には実現されていたりして。
生きている間にどれだけの文明の
進化と変化をみたり知ったりできるだろう。
子供の頃には想像もつかない今の現実から
未来もまた、想像もつかないのだろうと
想像したらとてもわくわくしました。
もはやお約束のようにMX4D。
高いけれど価値は感じます。
探していたものが見つかったり
なかなか良き日でした。
しかし疲れているのか。
映画のはじまり頃は暗くて暖かくて
アクション映画なのに寝そうになりました。
進化したシステムで高速疲労回復
進化したシステムで瞬間的に記憶
自分自身のバックアップを
コンピュータみたいに出来たら
どんなに楽でやりたいことが
ばんばんやれるよね。
そんな夢を妄想。